かなを教えるのが楽しいです!
日本語の文字を教えて、と言われることがあります。それがとても楽しい。
今まで気づかなかったけれど、かなの仕組みはとてもシステマチック。
aiueoの五つの母音に、k,s,t,n,h,m,y,l,wを足した音たちと「ん」が例外としてあるだけ。
もちろん濁音と半濁音もありますが、これもきちんと法則がある。
なので、説明はしやすいし、わかってもらいやすくて、達成感があります^^
ただし、文法になると助詞助動詞の説明ができず、お手上げです。ほんとうに必要になったら勉強するけど、いまのところはいいかなあ。