選択

いろいろな選択に迫られています。 天秤に何が乗っているか、その重さがどれくらいなのかを知っているのは自分だけだけれど、それを上手く計りかねていたり。 伏せられていたことがつい最近明らかになったり。(真夜中に親から電話が来るなど)

大きな選択から逃げつづけていて、いつか逃げ切れると思っていたらそれがいろんな問題と合体して、どすこいパンチを食らわしてきているイメージ。こわい。

選択を考えるにあたって、優柔不断なのは自分に諦める勇気がないのと、まわりの言葉に重みを置きすぎているからだと思う。

何もかもが一長一短なのだから、正しい選択なんてどこにもなくて、その選択をして、いつか苦しい苦しいって言っても、それを選んだのは自分なんだと受け止めることができるようなものが、「自分の選択」なんだろうなあと思う。

こんなミク○ィみたいな日記を書く日が来るとは夢にも思わなかったけれど、そんなかんじでブログを書けない日が続くと思いますが、大丈夫です、生きてます。